ローズマリー

 ローズマリーを植えたのだが、何と言うか自分のイメージと違う。ものすごくランダム。そしてフリーダム。葉っぱというか茎が、色んな方向に伸びており、シュッとしていない。へにょへにょしていて、各々が自分勝手にしている。

  
 

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 しかし、やけにみずみずしく、香りも強く、美味しそう。もう食べてしまいたい。虫がつくことが気がかりだが、これは仕方がないのだろう。とほほ。そう思うと、虫がつく前に食べてしまいたい。ますます、食べてしまいたい。

 そして、自分でも呆れたけれども、さっそく収穫してお酢に漬けてみました。収穫だと?八百屋へ行け!と思った、自分でも。

 
 

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土いじり

 休日なのに何故か早起きして、ちょいと庭仕事などをする。仕事というほどのことではない。ずっと使っていなかったプランターや植木鉢を洗い、土を入れた。土が足りなくて、買いに行った。園芸ショップが開店するのを待つような勢いの午前中。買った土は、赤玉土というものです。先日、鉢に植えたハツユキカズラもこの土を使用している。

 そんなことをしていたら、今年初めて蚊に刺されました。

「土いじりは、楽しい」と、そんな言葉をよく聞きますが、分からないでもない。でも、自分がそうつぶやくかと言えば、つぶやかない。楽しいほどではないけれども、楽しくないわけではなく、ましてや退屈だったり気持ち悪かったりすることはない。以前は、退屈で気持ち悪かったのですが。

 そう考えると、大人になったものです。昨日、誕生日でした。だいぶ、大人です。いや、かなりきた。そう言えば、お誕生日のプレゼントを買うのをすっかり忘れていたですよ。自分のです。クリスマスはあんなに買ったのに(笑)。

 ローズマリーの苗をネットで買いまして、それを植えるための土いじりでした。まだ苗は届いていません。職場近所のお寺に物凄く巨大なローズマリーが生えており、どう見ても植えっ放し、生えっ放しなので、自分でもできるのではないかと思いました。そのお寺はいろいろな花が咲いていて、現在私が毎日注目しているのはジャスミンと睡蓮です。

 ローズマリー、うまく行ったら料理に使います。

 
 

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お隣の席

 週明けに職場の引っ越しが終わり、やっと片付いて来た感じだ。隣りの席には、ウチの職場のおしゃれ番長がいるのだった。「おしゃれ番長」と話しかけると、「そんなコトないですわぁ。おしゃれだなんて、とんでもない」と、京都弁風味の標準語で謙遜するのであった。おしゃれ番長は、京都出身の人だ。

 おしゃれ番長が京都の人かと思うと、少し緊張する。「都の人だ!」と思うからだ。いつの時代だよ。でも、まぁ、ほれ、長くて濃ゆい歴史の場所だから、それなりの深い文化がそこここかしこにございましょうよ。きっとおしゃれ番長にも、何かあるに違いないと思うのでした。

 そのうえ、おしゃれ番長は坊主頭なので、うっかり僧侶扱いをしたくなります。すると、敏感に察知したおしゃれ番長に、「髪型だけで、お坊さん扱いするのは止めてください」と釘を刺されます。「あ、バレた?」とか言いながら、ちょっと面白い。おやつのチョコやおせんべいをお裾分けするときも、ひっそり托鉢のお供え気分だ。
 そんなおしゃれ番長ですが、近くの席の釣り師の印象は「家でぬかみそを漬けていそう」であった。ガブの印象は「部屋で葉っぱを栽培していそう」だ。どちらにも共感できます。

 おしゃれ番長のおかげで、毎日が楽しいです。

 
 

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上海焼きそば

 上海焼きそばというものを、食べたことがなかったので、作ってみました。レシピは友人が教えてくれたもの。食べてみて、あぁコレはどこかで食べた味!と思いましたが、どこであったかは不明。そんな、大したところではないです。上海にも行ったことがないです。蛇足ながら、別の友人の話によりますと、実際の上海の焼きそばは全然違うものらしい。ありがち、ですね。

 上海焼きそばにも、生キクラゲを使ってみました。炒めても、しょうゆやオイスターソースで味付けしても、ぷりぷりの食感はそのままで、美味しかったです。

 
 

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“おひとよしのクマさん”の方がいい

 生キクラゲというものを、初めて買ってみました。意外と肉厚で、ヘッドフォンのクッションみたいです。写真では、表面がカサカサと乾いているように見えますが、実際はもっとテラテラ、つやつやしていました。八百屋のお兄さんによると、「黒ければ、黒いほどよい」とのこと。

 
 

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 熊本県の人吉で栽培されている模様。パッケージには「おひとよしのクマ産」とありますが、「クマさん」にした方が相応しいようなイラスト入りでした。クマはシイタケのような帽子をかぶっていますが、なぜキクラゲ帽ではなかったのか?でろんでろんで、様にならないからでしょうか。そして、クマの背後には大人気のくまモンもひょっこり顔を出しています。

 
 

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 生キクラゲは、沸騰した湯に1分弱ほど湯通しをした後、キュウリ・長ネギ・ショウガとともに中華風サラダにして食べました。味付けは、お酢としょうゆ、ゴマ油、コショウです。このサラダは乾燥キクラゲを使って作ったこともありますが、生キクラゲは歯ごたえがけっこう異なりました。乾燥キクラゲがコリコリだとすると、生はぷりぷり。でも、ぷりぷりの中にもしっかりとしたキクラゲらしい歯ごたえがあり、面白い食感でした。

 
 

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撮りました

 雲越しの金環日食。微妙……。

 
 

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キャッチボール

 O号・1・2・3号たちと、小田原・熱海方面へ。
 口内炎のところに、「しょうゆ、しみるぞ。地獄だぞ」と言われながらも、小田原魚市場食堂でマグロハマチてんこ盛り丼を食べる。しみました。痛かった。でも、完食。うまかった。うまいと痛いは別モノですわね。肝心のマグロハマチの写真は撮り忘れております。その後も、お刺身盛り合わせや鉄板焼きなどをたらふく食べ、すべてが美味しかったのですが、すべてを撮り忘れております。

 フェルナンデス・伊勢やん。食事中、お刺身になった伊勢エビと「さっきからずっと目が合ってる」と言って止まない3号に、名前をつけて親しくなるようにすすめたところ、フェルナンデス・伊勢やんと命名。中南米の日系人かと思われます(伊勢エビです)。そんなフェルナンデス・伊勢やんの写真も撮っていない。

 
 

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 ところで、子どものころお兄ちゃんとキャッチボールをするのが夢だったけれども、やったことがなかった3号が、グローブとボールを持って行くと言っていました。私も「キャッチボール、やればいいよ」と賛同し、当日も「グローブとボール、持って来た」という3号に、そう言えばそんなコト言ってたなと思い出した。キャッチボールくらい、どんどんやればいいじゃん、と思っていました。

 しかし3号は照れくさかったのか何なのか、よく分からないのだけど、「キャッチボールやろうよ」と声をかけた相手はワタクシだった。「え?」と思ったけれど、1号と2号がいなかったので私がやってみました。もうね、驚くほどヘタだった。キャッチできてないから、厳密には『キャッチしないボール』です。その日はそのまま終了。

 翌朝、3号が「はい、これ」と私にグローブとボールの入った袋を渡すので、またやんなきゃならないのか?と思ったところ、近くに2号がいたので「あ、キャッチボールやっといて」と声をかけ、無事に兄弟でキャッチボールが実現しました。やれやれ。3号のメンタリティは、やはり「照れくさくて言い出しにくい」というところなのでしょうか。

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鉢植え

 先週末、近所の園芸店でハツユキカズラの苗を2つ買ってきて、鉢に植えました。見れば見るほど、ハツユキカズラとはこういう植物だと、つくづく思います。我が家の、雑草とウワサされているハツユキカズラも、7〜8年前はこんな風にピンクや白の葉っぱで、ハツユキカズラらしさを存分に発揮していたのだ、確か。

 しかし、よーぉく見ると、葉の色はもちろんのこと、茎の感じもかなり異なるのです。途中で別の植物に変身したのではないか?と思うほど、何だか違う。途中で雑草に変身したのか?いや、でも、雑草の汚名を晴らすため、今年は挿し木を屋外でトライしてみようかしらん。日当りが良ければ、葉の色もピンクや白になるかも知れません。汚名返上なるか。

 それから、庭の端っこの方に生えていたスギゴケ的な植物を、玄関脇に移植してみました。スギゴケは雑草です。端っこにあるといかにも雑草に見えるけれど、玄関脇に生やしておくと園芸植物っぽく見えるのではないか?という実験ですよ。まだ小さく貧相なので、よく分かりませんが、これからのシーズンにどんどん増えてくれないかしら、と期待をしております。

 
 

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 毎朝ハツユキカズラに水やりを行うのが、ちょっとした楽しみです。

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